スポーツ中でもずり落ちないメンズ用メガネ【ビジョンメガネ】

スポーツ中でもずり落ちないメンズ用メガネ【ビジョンメガネ】

記事制作日：2023年8月27日

美容やファッションにこだわる男性は、当然のことながら、メガネにもこだわりがあると思います。

全国100店舗を超える眼鏡専門店「ビジョンメガネ」は、運動中に絶対にずり落ちないがコンセプトのスポーツ用眼鏡「マイドゥ スポーツ (MYDO Sports)」の新商品を2023年8月12日に発売しました。シリーズ初となるメタルフレームで、スポーツとビジネスシーンの兼用タイプです。

気軽に通える「コンビニジム」がブームの中、出勤前や仕事帰りのトレーニングでそのまま使える眼鏡として開発。細身で高級感のある金属素材のフレームで、知的な印象を演出します。また、水で丸洗いできるので、汗や皮脂を落として清潔に保つことができます。

激しく動いてもズレずにフィット！

画像出典元：ビジョンメガネ

スポーツ用眼鏡「マイドゥ スポーツ」は、フレームの耳にかかる部分（先セル）に、耳の後ろまで巻きついて固定する特殊形状のパーツを採用しています。

耳に吸い付くようにしっかりとフィットするので、走ったり飛び跳ねたりと激しく動いても、汗をかいても、ずり落ちません。

常に正しいかけ位置をキープし、ピントと視界をよい状態で保つため、ランニングやゴルフなどのスポーツをストレスフリーで楽しめます。眼鏡のズレを防止する眼鏡バンドなどの使用も不要です。

特徴によって選べる2タイプの新フレーム

スポーツ後は水で丸洗い！汗や皮脂を落として清潔にキープ

今回、新発売となったスポーツ用眼鏡「マイドゥ スポーツ（MYDO Sports）」は、チタン素材を使用しているため耐久性が高く、錆（さび）に強いのも特徴です。スポーツの後は、眼鏡を水で丸洗いすれば、運動中に付着した汗や皮脂などの汚れを落とすことができます。

また、左右のヨロイ（前枠とツルをつなぐパーツ）を前枠より少し外側に張り出し、アーチ状にすることで着用時のこめかみへの圧迫感を軽減しています。

耳にかかる部分の「5つのこだわり」

１）耳に「巻き付く」先セル

フレームの耳にかかる部分のパーツである先セルが、長さの異なる上下2本の特殊構造になっています。独自開発の先セルは、短い上の部分が通常の眼鏡と同じ形状なのに対して、長い下の部分は開閉式で、かける前は開いた状態です。眼鏡を耳にかけたところで、先セルを耳の方へ下に軽く押すと、下部が閉じます。上部と「カチッ」と合わさると、下部が耳を包みこむように巻き付きます。

２）柔らかく丈夫

耳にかかる部分は、哺乳瓶の吸い口にも使われるエラストマー素材(樹脂)の中でも、柔らかく丈夫なものを採用。下側の部分は特に柔らかい素材を使用しています。試行錯誤を重ねて、耳に吸いつくようなフィット感を保ちながら耐久性を上げるとともに、運動中に長時間かけても痛みや圧迫感のない、かけ心地のよさを実現しています。

３）痛み軽減

耳にかかる部分に、半月のような切り込み(画像、赤丸)を入れ、巻き付く力を調整しています。外側に力を逃がすことで、痛みが生じづらい適度な力加減になるよう設計しています。

４）顔の奥行きに合う究極のフィット感

先セルは長さ調整も可能。顔の奥行きに合わせて、かかり具合を調整することができます。「究極のフィット感」を感じていただくためのこだわりです。ちょうど耳の上にくるあたり(画像、赤四角囲み)に小さな穴を設け、ツルの長さを調整できます。穴は3m間隔で、最大1.2cm伸縮します。簡単に調整できるので、スポーツをするときはフィット感を強めるなど、利用シーンに合わせることもできます。

５）装着感UP

カッコいい音にもこだわりました。耳にかかる部分のパーツ下側が上側にピタッとはまると、「カチッ」と小気味の良い音が鳴ります。装着感を高める工夫です。

マイドゥ着用方法3ステップ

１）フレームのモダン下部分を開いて耳にかける

２）耳の位置で眼鏡を下に降ろすと「カチッ」と音がします

３）フレームのモダン下部分が閉じて耳を包み込むようにホールド

なお、かけた見た目は、普通のメガネと変わりません。スポーツ時にずり落ちないメガネや、ビジネスシーンでも使えるメガネを探している男性は、近隣のビジョンメガネ店舗を訪れてみてはいかがでしょうか。

より詳しい情報や最新情報は、ビジョンメガネの公式サイトでご確認ください。
ビジョンメガネ公式サイトはこちら

当記事の情報元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000011075.html